4代目フィット
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フィット履歴 |
2007年04月17日:エアバック用コンピュータ交換 2007年03月24日:リコール点検(フューエルポンプリレー) 2007年03月19日:旧6ヶ月点検実施 2006年12月13日:オイル交換(無限REV-S) 2006年10月18日:タイヤローテーション1回目実行 2006年09月28日:無限ハイパフォーマンスエアフィルター交換 2006年07月20日:無限ブレーキパッドType-T交換 2006年07月15日:タイヤ・ホイール交換。アライメント調整 2006年07月 1日:無料1ヶ月点検。HIDバーナー社外品交換 2006年06月22日:クスコ製ストラットタワーバー装着 2006年06月 3日:シート。純正からレカロへ換装 2006年06月 2日:中古で乗換え。無限マフラー装着 |
15年経ちましたがまだ乗ってます。何と言うか…欲しい車が無いのと殆ど乗らない影響です 駐車場の肥やしと化してますが駆動系は大方順調です ただ近所のGSでタワシ洗車機が100円だったもんで楽だから使い過ぎたお陰で塗装が剥げてきました(涙) 今となっては後悔するしかありませんが…。 走りに関しては全く問題無いのでオールペイント+タイヤ交換で延命させようかと思っておりますが 金額次第では……な状態です フィットの登場は2001年。カローラ系を一時は追い抜いたほど大ヒットした車で大きな部類で 前期型と後期型に分かれます。ユーザーの約7割が1.3リッター、3割程が1.5リッターと推移されているようです。 個人的意見として大衆車シビックから流れてる要素が大きいように思います。 そんなシビックも2リッターで大型化されもう大衆車とは呼べません。。。 3845ミリという小さい全長なのに室内空間は広く、後ろの座席をたたむ事でとても大きな空間スペースを確保 する事ができ、これでちょっと大きな物の買い物や荷物の運搬ができるというものです^^ 現にレカロ換装の折に純正シートを持ち帰るのですが、トルネオでの運搬は後部座席に入れるのすら大変だった けど、フィットではまだ十二分に余裕がありました。 前期型と後期型の大きな違いは後期型登場のスポーティーなエアロ装備なSグレードの登場と1.5リッター専用 のSマチック(7スピードモード)のシフトレバーがパドルシフトに変更された事です。 特にパドルシフトはF-1のセミオートマと同じくハンドルの裏側にシフトレバーが装着されているのでコーナリング しながらでもシフトチェンジができるのです。前期型1.5Tとフィットアリアではハンドルの前部分で親指で操作しないと いけなくカーブ中のシフト操作が非常に難しかったという点を後期型では解消。 後期型200系(新車で販売中の現行式)は部品のコストダウン等により装備的に一番豪華な物となってます 今回乗り換えたのはその前の190系で、標準で14インチアルミなのに対して200系で15インチアルミ+後輪ディスクに 格上げ…当時3万円でオプションだったものが今標準という事は実質3万円引きということになります。 (ちょっと悔しいですね(笑)) 「走ってみて」 昔、代車で1.5Tと1.3Aを乗りましたが大昔、シビック1.5リッター(D15Bユニット)乗ってた身としては 「え、本当に1.5なの?」って思えるくらいの加速力で衝撃を受けた経緯があります。 1.3でも奈良まで走ってみましたが特に疲れるといったことも無く走り易かったというの事もあり、 次の乗換え車種と決めてた訳でした。 <オプション> HIDライト、ハロゲンフォグライト、オートエアコン、ドアバイザー |